お知らせ ≫ やる夫と蒼と銀先生
やる夫と蒼と銀先生
や る 夫 と 蒼 と 銀 先 生
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－やる夫は今年で３５になる私立聖ローゼン学園の倫理の教師だお。
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／, ´ -―r〈匂Yｰ __ヽ、 " ｀丶、
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／ ／:::::,. :::´:::;. ,-―ベ"￣ ｀＿,＞ ／ | | ヽ
/ /::::::／:::; イ | ＼ ＼ ＼/ Lｌ ヽ
/ /:::／:::／ / | ヽ ヽ / ハ ＼ ヽ ＼ l
/ |:/::::／ :′| | ﾍ / | | ヽ | ＼ ＼ ヽ | |
イ二 ＞r＜ i | , ｉ | ｌ | |´￣ヽ |ヽ ＼‐＼-- 、| │| |
< </ ／ 不ヽ ヾ＼ | !ヽ ヽ ＼ l | | | ト!,,ｨ癶ヽ | ヽ二ミ ＼ | | |│ |
＼__'／ /|::| イ／｜ ＼＼ ＼ ヽ | ィﾊ .| | ! ﾉ::| l/ ﾉ..ヾ | | |│ ′
/／ / |::|ー' |、ヽ ＼＼ ＼ |ｌ /,.イ/ /ヽ! l ヒﾂ l ﾄｲ .j〉リ |亅 / /
／/ / |::| i ', ＞＼"＼二 ヽ|ﾚゞ'ｲ／ ｲ|./｀､ | ￣, .上辷ﾝ〃! リ 〃/
/::::/ / ｉ!::! ヽ ヽ ＞イ l!ﾉ,.｀ 7 / | ﾊ ヽ ///// / /_ﾉ ハ{
.__/::::/ / /::/ ＼ ＼ ｀ ´ 〉/ ／ ´ ヽ ､ っ / / / !
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＝ ￣:::::::::::::::::ー―ﾍ ∨７`;―::＞r―‐:'::.｀ｰ'ﾞ ヽ ヽ ￣l ヽ
ク:::/;:::r' ヽヾl!ヽ|!- ／ ヽ ', レ' `ヽ､
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:; ,'ヽ ｒ' ' イ/／ ヽ ヽ ￣￣ ! ,' !
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「ふふっ、気持ちいいでしょう？大好きなおっぱい４つに挟まれて・・・」
「センセーは欲張りだからねえ・・・一度に堪能しないと・・・気が済まないんでしょ？」
「確かに大好きだけど・・・うおっ・・・気持ちいいお・・・」
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自分で言うのもなんだが、体型は中年太りのメタボ体型、加齢臭もし始めた
まあ、いい年のオッサンだお
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│ l ,i'''ﾞ .／ ､ .! ,､,i〟 .ｌ | ! ,! ..ｌ、 ﾞl,! l ﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭ
ｌ "., ／ `/iﾘ!ﾞ!′ .／| ./.! _..-‐ ゝ､ ｀'ｰ-..、 ､ ! .､
,.ﾉ'゛ ,/___,,, ‐'" ./.ｌ'"..У゛ ! 广ﾞ'‐､.ｌ ヽ ｌ. ヽ、
／ _． .'､ i′ _,／ ,ﾉ'゛ ,． ｀゛ ｀､. ,．/i.ｌ, ､´ l
.／ ./ ｰ､. ｀^ﾞ'ッlｰ'''"ﾞ´ ,ｒ'" ,／゛ .､， .｀-､´ ! ｌL .ヽ,!
/ ､/ .＼ │ ｌ , ／ .／ ﾘ､ .＼ | .ｌ.ｌ ..ｌ.ｌ
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／ l / __、 │.! l// | ./ _,,.. ‐'″ ヽ.! ｀'-､, | .|､
/ lﾞ │ / / .`‐ .ｌ,! / / │ .l彡'ﾞ ._.. ‐''''^ﾞ￣´ ｀'-i| ｌ .ヽ
! /､ ″ .､ / . ｌ l ,..- !. ｢ , ‐'!!"゛ 、 、 ﾞ'ヽ, /'､
/ ,i″ .、 ＼ ._,,..‐゛ lﾞ ! .／ .ﾞL! .!. ,!.ｌ ._, .､ /ﾉ .ﾞ't-
/i'"ﾞﾞ'.` ! ._,,、´ .ｒ'"ヽ | ､.． .| ./ ._、 |,|│|￣ﾞﾞﾞﾞﾞ〔ﾞ! ｌ ； .'､lﾞ
.| .〔 __j,i │ ./ ヽ ! .|.│ l ! .! ..、 ! , ￢‐ .、 | .ヽi|_|＿|i!,,,,,, ． .!.| !|
.| ＼,_/.ｌ .! .! ヽ ヽ} .!! ｌ ﾞ'′ .ﾞし、 l′ / . l ｌ.| |.|
_ .ヽ ﾞ'-.ヽ） .,! ヽ |,! ./､. ﾞ'｀-ﾆ.. ‐゛ ｀t-ﾆ ----． .ﾞ'′
｀ﾞﾞヽ、 .｀'-、 ｀'''､.ｌ / .ｌ ､､y |_.,､＼． ､ .i ゝ､,,,_ _,,, -￢
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「あら、もうイッたのぉ？今日はまたずいぶん早いわねぇ・・・
そんなに４つのおっぱいでイカされるのが良かったのかしらぁ？」
「ちょっと～、いくら良かったからって、ボクらの分は残しておいてよ～」
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これで、覗き趣味やＳＭ趣味、調教趣味でもあれば気さくな鬼作さんのできあがりだが
生憎と女をいじめる趣味はないお
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＿ ＿
／::. ｿ .::;;ヽ ﾉ Ｌ
/::.＼ ノ_::;;;ヽ⌒
/ （○） （○）:;;;ヽ
/::.⌒（__人__）⌒.::::;;;;i まだだ！！まだ終わらんよ！！
（::. ｀ ⌒´ ..::;;;丿
>::... ..::::;;;イ
!ヾ.￣⌒_＿￣彡|
iﾐ:::ミＣ＝ ≡..::: ）
|:::: ″. ´/
|::::: ヽ / /;|
|::: （ ' （ .::;;;|
|::: | ﾐ .ヽ＼|
|::: 丶ヽ ..:ヽ ）
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「ふ～ん、さすがにまだ挿れてないうちは満足できない・・か。
もう、入りたい入りたいって元気になってるよ・・・。」
「あ、じゃあ今日は私からよぉ。」
「ヤダ！昨日も銀先生からだったじゃない。今日はボクからだよ！」
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女そのものはどちらかというと苦手なタイプだお
セクロス、女のしなやかな身体を弄んで絶頂させてやるのは大好きだが
女どもの情念、というかワガママな部分には正直辟易してしまう
今更、結婚するつもりもねえお
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/ , / l |:| l┼ヽ＼ |｜| ＼ ｜ﾊ / ｜ | |: l::.::.::.:／
／ |:| | |:|', |ヽー=≧ｘ、ヽ ﾞ, //_｣./ｌ | ｜|:ﾘ::.:／ ／
／ |:| | |:| ヽ | 弋_リﾉヾ'ｰ |/ィ,T7/ ／ｊ / /::.::.::.∠ -‐::.::.
|:| | |:| ﾄ ヽ ￣ ゝ' /´ |::::／::ｲ::.:／.::.::.:: -―
／ ｜ | ＼ ＼ / ／::.::.::.::.:／＿＿ ｰ―
＼／ ∧ |＼ ￣ _＿_,. ' ／´::.::.::.::.::.::.＜二 ＿ ￣￣
＿__ ＼ / ∧ ﾄ ＼ ￣｀ イ |::.::.::.＜￣￣￣ r―一
::.::.::.::＼＼/ /.::.ﾍ ∨＞=＞ _ ∠::.::.:| |::.::.::.::.::.＞ ＿＿￣￣￣
＼:::;イ ' ､ ヽ ｀ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ
／ , :!:i ﾄヽ､ ｀ヾ.､ __.. :. V ::::V;:;:;:;: 〉
, ' .:' .;' :ﾊﾄヽ｀ヽ｀z≦=ァ ::::l :::::V ／
. /ｲ.:i :/::ﾒ､_! ＼ ´'ﾄtjﾊ ｀Y :::l :. :::::::｢
' l.::|ﾚ'.:ｲrft!i ヽゞ‐' ! ::;' ::::i::::::}
Xイ ::ﾊ ゞ'､ /,:ｲ ::::|:::::j
ヾ V! r=ﾆヽ '´}::! .::::;':::/
｀Tﾄ Y´::::〉 /;ｲ .:i::/ﾚ'
|i ＼ ゝ-' '´7 .:::ﾙ
l :::::>､ ＿_. ! ::/'´ヽ.＿ ,ﾍ__..ｨ
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「おいおい、ケンカするなお。どうせ最後には二人とも相手するんだから」
「「センセー（やる夫）は黙ってて！！」」
「おっかねえお・・・」
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で、今のこの状況だ・・・
こんなオッサンを相手に華麗な美女と
もう一人は可憐な美少女ってところか
普通ならお世辞にも似つかわしくない組み合わせだお
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.!' / l ′｜ l| ｌ| |l | |ﾄ､ | l | ｌ> | |
! / 川 ｌ| ||｜」| ｌ|｀T 7 ハT | l | | | |
{ 〈 川 |l ｋﾍ 八 | |.ｨ≦ｭミ,, ｊ | ! | |
＼:: ヽノ川 |l_|ﾒｨァぅ＼ | l' ﾄr:::ﾘjﾉﾞ｝ ' 从 |: |＼
ヽ ＼ﾉ| lﾍ代:;:ゞ u `''¨｀ / / ｜j: |＼ ヽー- ､
ヽ ﾍ ｌ 八 '¨;;;;;; 、 _ ;;;;;/ /l |´ ｛＼ ,￣￣ ヽヽ
＼ ＼{ ヽ J v' ´ .ﾉu ｲ ｌ| | | ＼ ＼ } ﾉ
〉､: 〔_ﾄ ト ` -∥ ／┼ﾉ| | ヽ ｌ＼ﾉノ
/ ヽ | | ]＞ iｊ＜|／l/ ;l / |＼ .| ヽ ゛、
. / / l | 丶 .| | / ∧ / { .| |、 .} ｜
/ / ハ ヽ | | V / / | | .＼ ﾉイ
／ / / 弋 ＼ | | ﾉ / .:.. /j:i､ムノ ヽ .|
/´ / / / ｀７⌒ヽ/ .| ﾉ|ｰ- ムｲ ;′.:´ ヽ{i:i:i:i:ト--＜ﾊ}
. / ｲ ＼ー ‐＝彡i:i:i:i:iﾉ |｛ ｌ ｀ヽ .＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト､
/ / 乂 ＞i:i:i:i/i:i/:i:i/ | .|u li:i:i:i:i:i:i:ﾊi:i:ﾊ
ムノ イ:i:i:i:i:i:ｉ/:i:i':i:i:/ ＼ ＼＿ﾉ） u l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ﾄ､
/:i:i:i:／:i/:i:i:i:i:i/ ｀ ー '´ :|i:i:i:fヾi:i〉ﾄi:i:i:i:ｉ〉
{i:i:ｉ/i:i:ｉ/:i:i:i|:i:i:| u 八 ::r, ; |:i:i|i:}:i:l:i:ｉ||:i:i:|/
ヽ/i:i:ｉ/:i:|i:i:|i:ｉ:ｌ{: :::r, ; ､ ∧i:||i:i:i|:i:ハi:ｉ|
'i:i:ｉ:ｲ:i:i:|i:i:|i:i:八 ｀´ ＼ :.ｲ }ハi:ｉ|/ }iﾉ
ｌi:i:ｉｌ |:i:i:|:i:ｉ||i:{ ＼: ノ ｀ー ＿ ´ し }丿
|i:i:iハi:i:{ ﾉl:i:ｉゝ ゝ､ ＿ ｜
人｛ ヽ′ . ｜ :|
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「じゃあ、こっちのＧカップでっぱいから、いただこうかお」
「あー！！センセー、ひっど～い！ボクだってＤはあるのに・・・
おっぱい差別は良くないと思います！」
「大丈夫よぉ・・・、蒼星石はまだまだ成長期なんだから。
今にやる夫が夢中になるくらいに・・・くぅぅぅぅ・・・はいって・・きったぁぁぁぁぁぁ・・」
「おしゃべりはこのぐらいにして、味わわせてもらうお」
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＼:: ヽノ川 |l_|ﾒｨァぅ＼ | l' ﾄr:::ﾘjﾉﾞ｝ ' 从 |: |＼
ヽ ＼ﾉ| lﾍ代:;:ゞ u `''¨｀ / / ｜j: |＼ ヽー- ､
ヽ ﾍ ｌ 八 '¨;;;;;; 、 _ ;;;;;/ /l |´ ｛＼ ,￣￣ ヽヽ
＼ ＼{ ヽ J v' ´ .ﾉu ｲ ｌ| | | ＼ ＼ } ﾉ
〉､: 〔_ﾄ ト ` -∥ ／┼ﾉ| | ヽ ｌ＼ﾉノ
/ ヽ | | ]＞ iｊ＜|／l/ ;l / |＼ .| ヽ ゛、
. / / l | 丶 .| | / ∧ / { .| |、 .} ｜＿＿＿_,
/ / ハ ヽ | | V / / | | .＼ ﾉイ ; '⌒ﾞ＼
／ / / 弋 ＼ | | ﾉ / .:.. /j:i､ムノ ヽ .| ∪ ＼
/´ / / / ｀７⌒ヽ/ .| ﾉ|ｰ- ムｲ ;′.:´ ヽ{i:i:i:i:ト--＜ﾊ} ＼
. / ｲ ＼ー ‐＝彡i:i:i:i:／ﾞi |｛ ｌ ｀ヽ .＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト､ .. ＼
/ / 乂 ＞i:i:i:i/i:i/／ ノ | .|u l. ﾞ､i:i:i:i:i:ﾊi:i:ﾊ ; ＼.
ムノ イ:i:i:i:i:i:ｉ/:i:i'/ _, -' ''".＼ ＼＿ﾉ） u ,.,,,,,__ヽ ＼i:{:i:}i:i:i:ﾄ､ ）'⌒"' ∪ |
/:i:i:i:／:i/:i:i:/／ _,. -‐''｀ ー '´ ヾﾆ,,_ ｀'ヽ､, ｀l:i〉ﾄi:i:i:i:ｉ〉┬'′ |
{i:i:ｉ/i:i:ｉ/:i:i:i|l ｲ´ ＿ ＿ ,,_ 八 ::r,｀ﾞヽ､, ヽi:ｉ||:i:i:|/ ､| ／
ヽ/i:i:ｉ/:i:|i:i:|l ｀"｀´ ＿ l､ｨ､ ､ r-､- ､...,,,＿｀ト .|:ハi:ｉ| ＿,! U .／
'i:i:ｉ:ｲ:i:i:|i:i:|l __,.. -―''ﾆ´-‐-ﾐソ ＼ `＜、_ ヾ }iﾉ ___＼
ｌi:i:ｉｌ |:i:i:|:i:ｉ||iヽ "´￣￣ ,. -'´ ﾑﾆｭゥ ｀ヽ､ .,_ ,,,(._｀`'''ｰ-ニ;ｭ. /
|i:i:iハi:i:{ ﾉl:i:ｉゝ,_＿,,,, -' ''" .｜'ヽ､.,_ / ﾓﾐﾓﾐ
人｛ ヽ′ . ｜ | 'ヽ､.,_＿,,,/
｜ /
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でだ。こっちのでっぱいをぶるんぶるんさせながらだらしなくよがってるのが水銀燈
オレと同じこの私立聖ローゼン学園の教師で担当は英語
今年で勤務3年目になる25歳、なんでも母方の祖父がドイツ人というクォーターらしく
このでっぱいをはじめ、日本人離れしたスタイルや華麗な容姿はそれのせいらしい
本人はあまりひけらかしたくはないそうだが大分いいとこのお嬢様らしいお
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,.f込ｔﾝ:::::::::::｀ ヽ、
／::::;. -‐ ´￣￣｀丶＼
〃::／ ＼ヽ、
.ll::/ l 、 ヽY
ll::l} ｌ | l | l lイﾆ
Vｉ | | |/| Ｘ. i ＼.:`､_ |i lミ
//.| i | | Ａ,='- .ヾヽ 会､.ﾘ|j,i|〃
ヽ|｛ (i: .| l |,ｲｊﾓ,.l , :::::l:.:ﾊ
| `ヾ:.＼ﾘ`'"::::::: _,. -, / | i
| :＼:.:＼ （ ソ ﾘ.:.＿＿_
i ﾊ. i´'､:.:''-､-- '. / /ﾚ ヽ_＼
| ヽ /- -､ ､. `ー/ /::.l ＼
| , ' ヽ ＼`:.ー､::.|_人__）⌒::::: ＼
| / ~" ''' ‐- ､_ ,､ .| ﾁｭﾊﾟｯ!!ﾁｭﾊﾟｯ!!・・・
| / ｨ ｛/
|/ . ./ ヽ､_ i」
../ ./ ⌒ `､ . / ヽ
/ ヽ ／;;人|: :ト、
. /_ ヽ イ. /::::| |: : |: :ヽ.
/:＼ ＼ . /: : ヽ /:::::::| | 、: 〉
./::::::::::＼｛~""'''.....‐- ．..,,__,,---------- ､:／:|
../:::::::::::::::::::~""''' ‐- .,,_:::::::::::::::::::::::::::::::::: : : :|
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./~"'''‐ ．..,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ `-----､::::::::::::／
../ / ~""'‐．.._::::::::::::::/ｔ、 ヽ """"
./ ~""'''‐" | ﾊヽ..ヽ
/ | ＼ ｸﾞﾁｭ・・・ﾆﾁｭ・・・
./ /| |"ヽ ﾊ |
ｌ |_i .|_| |_| '
､ ／
、 ／
ヽ､ __ ,ヽ、 ／
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「やあぁん・・・、そんな・・いきなりなんてぇ・・・」
「乱暴にされるのが好きなくせによく言うお。そらっ！」
「はあぁぁぁぁぁ・・・・奥に・・・きてるぅぅぅ・・・・」
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／.:￣￣￣￣￣ ＼ _ .. -.´冖冖￢￢ 、｀ ＼
／: : : ／,z‐.,、::.::..:.:.:.:.:.:.:.::.::.:.::...＼ ｀ヽ
／: : : : /.:.ヾゞｿノ:.::.:.:.:.:.:.:.:.::.::.::.:; イ{_Ｋ＼ ヽ
／: : : : : : /.:..:._｀"‐冖冖￢￢ー-､//::|:| |:ﾄ＼ヽ
／ : : : : : : : 厶 イ ｌ | | ｌ //ﾞｰ|:| |:| }::〉'i
| : : : : : / /l | | | ! |｜| ゞﾆﾆｲ ゞﾆ'ｲ i
| : : : ::;; ′ /｜ | | |｜_|亅Ｌ! | |:|-､|:| |､ '
,./￣~"| : : : .: l /l | | |ﾍ、, ト'イ | ｊ斗≦| |:ﾄﾍ.l:| l|ヽ ＼
ィ.iﾞ .,／＼: : : : : : :.. | ' | ヽ.｀｜ ﾉヽ| 〃ﾍ :::::::ﾉ ﾘ .|:|‐'ﾉ:|. |ｌ' ＼ ＼
.i. ! | ` .`,,..､_ |ｌ | .|＼|´,,_ミ u "´~ ﾟ ｿ |:|｢´|:| |l. 丶 ＼
.|. レ'ﾞ ヾ￣.|| ｜ | Xﾍ::ﾝ､ _ ´| [⊥｣_ l、. ＼、
ﾙ'’ ,.へ、 ＿ '; |! ｌ. ｜ |lﾟヽ ヽ、) ./|_|::_::_:.| ゛、 ｀ ｰ- _
/ ￣￣ ￣ ﾞヽ、 '; l |ヽ |l ＞ .. _.j ‐´/.:..:..:..:..:..＼＿ __ ＼
. / ./'γ `ヽ、 ／ ム＼／ .j::/ .〉〉. ＼:;＿:.:.:.:.:.:ﾞヽ.:.ヽ＼
. } .} .! / ﾞヽ.／ ,.─'´／ .// // ／ ￣ ﾞヽ:.:',.:.! 丶、
i. レ' | | ./ r--‐'ヾ、 ﾞヾﾞﾝ"￣ι ノ'ﾞ _,`- ' ﾞ J ｌ:.:l:..|
l. ヽ,{ {. 〈 ヽ、 `ヽ、 ,. _,,.- ' ﾞ !:.:.!:.!
i `´ヽ,_） ヽ、 ヾ¨ ,'|:.:.l:.}
!, | ヽ、 __ //!:.:.|:!
` ., | ヽ、 _,,.. -‐ ' ¨~l丁¨ヽ､_,,.ノ ,.'ﾞ-‐'ﾞ、
` 、 | ,ｊ i' ‐- ' ¨ ! l ／ ﾞヽ
.ｌ ,人. ｕ ／/./ ／ ヽ
ﾍ, ﾍ` ‐ッ' ` ‐- -‐ ' ﾞ /./ .／ ',
! ﾍ. ,' /./ ／ !
i l.! i |,.!'´ し j j
l l! Ｊ ／ / /
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こんな年まで処女を守ってたくらいだからよっぽどの箱入りなんだろう
オレが半ば乱暴に初めてを奪ってやったときはかなり抵抗してたっけ
『アレ』のせいもあるが
その30分後にはだらしなく涎を垂らしながら
チ○ポを受け入れるようになったお
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￣￣￣￣￣￣￣￣ｆ￣￣￣ ヽ￣￣￣￣ |￣￣￣￣￣￣￣ ', ヽ￣￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣i ＼￣￣￣￣￣￣
ヽ、 ＼ ...| } ,.、ヽ .| i ＼
ノ ＿＿＿ ＼ _ ....| j'っ___,.ゝ .....| i ＼
`､＿＿,. -`￣´￣ヽ´￣ ￣ヽヽ)_ ...|,.....、 _,.ノ､＿,ー---'´￣ヽヽヽ} ..| ゝ、 _,.ｨ＿_,. `) ゝ
r'::::::::::::::::::::::::: ', 'っ .|:::::::::` ', ｝ ...|'´ ￣,'´::::::::::u::`ｰイ￣￣￣￣￣￣ヽ )､
-､,. --（:::::::::u:::::::::ノ -ー――-､__, ! ｲ／|:::::::::::::::, ＿＿＿＿＿,..ノ ,! ﾄ ,. | ｲ:::し::::::::::::::::: }(
´ `ｰ---' ´￣､ヽー´ｒｊ―=ー-ｲｒ／......|::::::::::::::ﾉ､_ｨー―-―､......ｲﾉｿ／ .|-､._,..ゝ _:::::::::::_;:::::_, ､＿＿＿＿＿,.' ! )／
/ﾉ{⌒ー'´ `ﾌ´ ..|ー―' ',し' / | '´ `ヽ'´ Yｰ―--------､'´'´
ｊ し' ／ .| ﾉ / .| ｨ',（⌒ｰ､_,.'´し'´／
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「まったく、お前の『初めて』を無理矢理奪ったモノを
こんなに喜んで受け入れるなんて、とんだ淫乱だお」
「いやあぁぁ・・・淫乱なのぉぉ・・・水銀燈はぁ・・・
無理矢理私の処女を奪ったぁ、やる夫のチ○ポに夢中なのぉ・・・
っていえば満足かしらぁ？」
「ふん、芝居に見せかけてばっちり感じているのがバレバレだお」
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ヽゞＮﾊ〉. ゞ-’ |/:.:.:.:.:.:l:'.:.:.:.ﾉ/`′
ﾊ'､ /////'|:.:.:.:.:.:/:.:.:!/'′
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∨ .i V V `ヽ
i 、 ｀ヽ
i ＿_,,--┴ 、 wヽwz|w,､_
<ニ---W"N"`"",,--ー-- 、_Z、 __＿
v| Nヾ"_=-'￣￣ ー-――ヽV__ , --ーァ '´ ｀`ヽ 、
,,、V: : ／¨ ,,="二" ／ __ー~`/ ／= '´ ヽ―- 、
Z": :: ／ ／ ／ ,,／ ／,, / / ｀、 `ヽ,
z`:: :／ ／ ／ i ／ ;; ; / / .} ヽ
ｷ: :/ / ／ | | _;; / / / .i t
W> ／ ｲ | ／ ／ /| ./ ,ｲ .i
く ／i / i // / / | / ／ ;; i
y i i i ／ / / /_ y ;; .;; i
ノ＼ ＼ i | / / / i ﾌ＿__ .ﾉ ,; i
）、＼ ＼ | i / , / / /---- 二`--、 /ー.'-t" i
/ 、 ﾐ ＼ i i / / | /: : : : : : : :`ー､ `ヽ、 ./ i ＿＿,,―――|
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「もー、そういう淫乱プレイはいいからー、こっちにもはやくぅ・・・挿れてぇ・・・」
そして、もう一人
今は完全にメスの面になっちまってるが
これでも、キリッとさせれば美少年にも見間違うような中性的な面立ち
この私立聖ローゼン学園に通う2年生の蒼星石、所属は剣道部で今は部長だそうだ
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ヽ ヽヽ:.ヽ:.:',:|:.::|´//ﾊ ! ,､‐ヽ､ //:./ヽ:.:..i : ::r; :.／ ＼ /__ノ
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lヽ|､_─ ／ ｀ ｰ ' ､ ／ ,､ '´
`iヽ ／,､ -───- ､ ｀' ､ ,､ 'ﾞ´
,ﾉ_／ ´ ｀' ､ ヽ､ ／
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「きったぁぁぁぁぁぁぁ！！！これぇ！！コレがほしかったのぉ！！」
「まったく、挿れる前からグショグショだお。
少しは盛るのを抑えたらどうだお？」
「いいのぉぉ・・・コレぇ、コレじゃなきゃイケないのぉ！！」
「ちょっとぉ、声大きすぎよぉ、いくら誰もいないからって、もう少しおさえなさぁい。」
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ヽ ／ ／. ＼ ＼ ＼＼＼＼＼ ＼ '､
＼ ／ ／＼＼ ＼ ＼ ＼＼＼＼.ヽ ヽ∨
／ ／＼＼.＼＼ ＼ ＼ ＼＼＼＼＼ V
く ／l ﾄ､＼ヽ ＼＼＼ ＼ `ｘ.＾＼＼＼ヽ.ヽ ',
＼ /￤| | .ﾄ＼＼＼＼＼＼／ ,. -‐.┐､＼ヽ＼ ',
. ＼/ /.ｌ ｌ//ﾊ＼＼ヽ ＼ヽ ` ｨ{:;{ｉ:;ｊﾘ.j | | ! | l＼}
∨| ｌ｜ｌ｜l,.. -‐＼＼ヽ＼. ′ヾ｀ﾆ′ﾊｌ | | |∧|
. '､.{. ! | | | _ z.-‐-､ //l ｌ | | }
＼| ｉ |｜弋{:{i:;ｊﾘ.j 、 /'./| ｌ | |
ｉ＼l i ＼`｀ ‐′ _,.. ' / .| ｌ l￤
| |＼ ＼＼ / ! l | ー─--
ｉ { ＼ ＼｀ ー----、‐‐´ / |
. ＼__ ＼ ＼＼,.'´￣ `ー ､ｒ′
/￣ ＼ ＼ _, イ.{ｉー-､
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その容姿やスタイルもさることながら、学業、部活動ともにほぼ完璧
男女問わずすべての教師、生徒に愛される、まさに優等生というやつだ
本人は後輩女子にモテすぎることを気にしてるがな
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／ / ｀ - 、 丶
r‐ｔ‐､__ ' / ｀ - 、 ＼ ／
/ / // / ／!ｌ ｜ ｀ ､ ＼ ／
/ ﾚ /__∠. 斗‐ | l、 | l ｀ ､ ` く::＼
/ ∧//／-‐ '！ | | ＼ | | ,| ＼ ＼:ヽ
! /′:ﾊ x=､ ｜l l! !__ メ、' / ! .:ｌ:＼ ヽ冫
| ､ イ i: : : ∧ i{ f心. ｌ l| x=≠ / / / .:;'::::::::＼ ／
ヽ Y.ﾊ| : : : : :. V.:ｿ l | rJ心 》/ X .:::/:::::::::::::::｀Y
|: . |, | /|: :/ }/// ｌ| 弋.:ソ / .::/::::::::::::::::::::,′
|: : !! Ｙ .∨ 人.u ′ ////.' .:/:::::::::::::::::::;/
',: : ﾊ ! .∨ ＼ ﾏ￣ヽ u .:／:::::／::::::::〃
|: : ',. Ｖ ＼ ij __, イ:::;::::::'::::::／:::::::／/ヽ
',: : ヽ: .v ＿r――'￣彡::;:::イ/:::::::／／ ﾊ ﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝｯ!!・・・
!: : ',: ', ｆ>､:ヽ : : : : : : :／: ／- ',
',: : . ',: > ' ´ : :',:::',. . . .: : : : :／-＜―-- へ ',
',: : : ＞ '´ : : : ',::',: : : : : ／￣￣: ヽ ヽ. . . ＼!
',: : : ／ . . : : : : : j::::レ--'´￣￣￣ !ヽ＼_ ＼_ヽ ヽ
',: : : . . : : : : _,.-‐'^ ７: : : : :Y ｀ヽ､ーニ＼_ / / ./! ／
',: : : : : : : : ＞イ/ ,'/::.. : ', ｀ ー下 ）. / / / ! ／
ヽ＿,.X: : : : : / k_::::: :! |＼ _/＿,.----∠､＿,.--∠___ヽ ／
ヽ: : _/:: ヾ´: ij ,': ! ＼＿＿_,. ..-‐::／／´ ヽ＿_ _,. ｀ｰ'
｀¨ゞ::: '., /: ／￣::::::::::// ）'´
ヽ、 : :ヽ､ イ: : : . fr'::::::::::::::::!/ u ／ ,. - ／
ヽ､. .＿,: イ: ｀ ￣: : : : : : : : : . . !|:::::::::::::::::::! ／ヽ ／Y´ /
｀゛ヽ、: : : : : : : : : : : . |:|:::::::::::::::::!:! ／ ／ :/ /´ ,. /
｀ ー-- ､:_: : : : : . |:|::::::::::::::::::ヾ!. （__,.ﾝ' ／ >ｲ ｲ ﾊ ______
｀ -､: : . . . . . : :,'::!:::::::::::ヽ:::::::ヽ: . . / ／' ン´ .,' !｀｀``ﾞ
＼ー､: : : : /:/::::::::::::::::::｀ヽ::＼: : : : ｆ_／/ ／/ ／: :!
｀ヽ｀,..イ ∠_,.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 し': : :し´: : : :!,.,.,:;:;:
￣｀ー､:::::＿＿＿＿_ニー-} : : : : : : |￣"~
7´ ｀ ー| : : : : : : :|
,' ! : : : : : : : :!
,' ! : : : : : : : :!
,' | !j : : : : : : : !
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「やぁん、激しい！センセッ・・・せんせぇ・・・いいよぉ・・いいよぉ！！」
「こんなに愛液をだらしなくたらしながらヨガってるところを
後輩たちが見たらなんていうかお」
「言うもん・・、ボクは・・・オマ○コにセンセのチ○ポを突っ込まれて・・・
そうしないとイケない・・・変態さんだって・・・」
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ちと堅物すぎるきらいがあったが
オレに処女を奪われて以降はすくすくエッチに育ちやがって
今では、『アレ』のせいもあるが
昼間の優等生振りが嘘みたいにオレを求めやがる
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/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.:.|.:.:.l.:.:.|.:.:.l
l ./ /.:.:,..:.:.:ﾉlﾞ､ ヽ ‐-ヽ-.|-.:.|.:.:|.:.:.|
l |.:.:|.:.:.:|.:../ﾉﾘ'ヽ､ゝ､ﾘ,ｨり､l.:l.:.:.:l.:.l
|l|.:.:|.:.:.:| /" ､_ ヽ ´,r==ﾐ､||.l.:./.:.l
ゝﾊ〉､ヾ､' ,r=ミ/////´"｀ﾘ /.:.:/
〉`ﾞ‐ヽ f｀i ,,f /､_lﾘ
＞‐=''ヽ. /::ヾ;.:.:.）`ﾞi _ﾞ__ イ´| / ∥ヽ
＞'" ヽ /::::,,《l. / /￣ll￣｀ヽ ﾘ ､, 《 ﾍ
,,ｨ≦::::ﾄ必}ﾉ三｀＞、_
, ｸ:::::::::::::::::::::::::::::ｙ＾´￣ヽ＼
/ ﾑ:::::::::::::／マー＾ ＼
iﾑ:::::::::::::/マ´ ',
.{:::::::::::::/ﾏ´ l
. }:::::::::/ﾏ! i i} / 从 .｜
. !ヾ:::ﾚ' | .| ヽ∧ l ! ,ｲｧｔ i! l !
ﾉ 〉〈 ! ,!-=ｔﾆkリ!/ 〈::ﾙ ﾉ /!ﾉ´
| ﾉﾊ_〉 弋 弋:::ﾚ 、ﾊﾊﾙｲ
| ＞ﾊﾊﾊ _ /!ﾂ
| l ﾊ ＞ _ __／.i
| ! .K´ヽ ｀Yｱ ! | i}
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「ちょうだぁい・・センセの・・たっくさん・・ボクの・・中にぃ・・・」
「ああ、お前のそのはしたないオマ○コに、たっぷり注いでやるお」
「待ちなさいよぉ、順番的には私が先よぉ・・・、ほらぁ・・・
そろそろ小娘のオマ○コよりぃ、こっちのオマ○コがほしくなって来たんじゃなぁい？」
くぱぁ・・・と、バックでオレを誘う水銀燈
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まあ、コレを見れば、調教済みの雌奴隷が2匹ご奉仕中
と、思うだろ？
実際、弁解の仕様もないほどそういう状態だ
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r{匀｝ｉ〉―-_ _
. , -‐､_ ／(>=＜ﾌ ::::::...＼｀丶、
〈У / 〉、..:::::::::::::::::::::::::::::::::...＼ ＼
. ／ ﾚ^' ￣￣ ､::::::::::::::::.ヽ ヽ
. / / ヽ ＼:::::::::::::::.'. ';
/ .イ:| '.::::::::::::::| '.
. ' l ／.,ｲ.:| |ヽ |ヽ ヽ |::::::r=ｘ=、 ヽ
' l‐ｧ‐' /:::::ﾄ､::::下､上_,.ﾄ､＼ .ト、||:::{}::||､ ＼
' l/ /::::::::::ム:::! ｲ弋ｒｿ´ ﾊ| | |ﾚ八ｿ ＼ ＼
' l . ＼:::ﾍifj ヽ -´ｨ､./／ | ｀r=ｘ=､ ＼ ＼
' l ! ' 冫..､k ＼ヽヽヾ'´ ,/ ／|ﾚ仆ｿ '. 'ヽ、
' l l / ﾄ､ ー‐-.、 ∠ イ ｀ｊハ〉ヽ ﾄ､ ヽ ヽ.
i l lr' !/!ヽ Y_ﾝ ,ｲ/ ！ ｌ| ｌ| ヽ, ! ヽ ヽ ヽ きひぃぃぃぃぃぃ！！！！！！
i l |.! ﾚﾊ ヽこ イ／￣￣ヽ,！ ｌ| ＼! .ト、 ﾄ､ い
| | | Ｖ ／⌒＞ ''"´ ｀ヽ ！ l| i ヽ i い 挿いってきったぁぁぁぁぁぁ！！！！
| ＿｣. -┴=＝ ￣ i ！ l| j ! } い
| ´ i ！ l| .} ./ ! }
| | ,/ ./ i l
| ＿ .. -‐―=＝ﾆヽ l !/ / ,ﾘ
`ー┬=＝ニ.／￣ ／ ′ 〃
| _..ィ ,.:'.:. / /
`￢{:ｊ::; (い::.; Y ｲ
) Yﾟ i､::::ノ | |
) . |
丶. 、 ,. ′ |
｀ ‐=个 . ＿__ . イ ﾄ､ ／ . :
! ＼ ヽ ｌ ＼ ／ ,. : : . : : :／ /. : ﾉ :
丶 ＼ l ＞-‐―'―‐-=ﾆ . _ . : : :／ ／. : : :
＼ ／ ｀ ＜. ／ /. : :
＼ / （￣｀ ＜ . :/. : .,;;／
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ヽ ＞ . : ／
､｀ヽ 、 ／ . : ／
＼ ＼ ／ヽ ／〉 . : /
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┗━┛┗━┛ / /. : : : :
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「きゃあぁぁぁん、きたっ！！やる夫のチ○ポっ！極太チ○ポがぁ！！
私のぉ・・・やる夫以外入れたことがないぃ・・お嬢様マ○コをぉ・・・
ごっつんごっつん・・・えぐってるのぉぉぉぉぉ！」
「水銀燈のGカップでっぱい、この間までおぼこだった処女マ○コ・・・最高だおっ！！」
バックから水銀燈の胸、乳首を攻めつつ、さらに抽送を激しくする
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だが、お天道様に誓って言うが俺にはそんな趣味はない
エッチは好きだが、女はむしろ苦手だ
オレはただ静かに暮らしたいだけなんだ
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／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼:. ＼:. ＼:. ＼:.:.:.:.:.. ＼
／／／.:.:.:.:.:./|:: ﾄ､: :.:.:.:.:.ヽ:.:. ＼: :ヾヽ:ヽ:.:.:.:.:. : ＼
／／.:.:.:.／.:.:.:.//|:: |:.:.::.＼:.:.:.:.:.:. :. :ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼
/:.:, ｨ:.:.:／.:.:.:.:.:// .|:: |＼:.:.::.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/／／.:.:.:.:／ .::/l!| |:: |／へ:.:.l`＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|/ ./ ,: : ／／,ｲ .| | ヽ|'´ ／ラkz_ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
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/ ヽ丿 ﾉ }l: :ヽ ヾ ヽ / .:／ |:.:.:.:.:./l| !|ヽ: : ,ｨ'ﾚ'´ .:::' r'⌒ヾｰ､
,.' u ﾞ､'´＿..バ ,ハ __） ／／ |::.:.:.:/ |从:: ,ｲ:;;:. :. | ､ ヽ.`
,' : ヾ､__.../ // ,ﾊ、i! ´ /.:.:.:/-‐,|/ :/| i:;;:. :. ヾ:､
i J ｀ヽ._.ﾉ:: :/|/￣￣ | /:::／-‐'´.|::/ | i:;;:.. .:::/⌒ヽ._）
', ,...:-──-ﾞ- ､ . | /／ | |.| i:;;:. ..::ヽ
ﾞ､ ,.:'"´.:,:-､:::::... ｀ヽ､ ﾞi:;;:. ｀ヽ
／ ヽ ／ ..::::（.｀ :::::::... ヽ:... ｀ヽ､ .:: i:;;:. .::ヽ
.／ 〈:;;..ヽ､ / ..:: ...:::::::::::. ヽ:..::... ｀ー-‐'"´ i:;;. ヽ ...:::ヽ､
' |:;‐-.､__＞─一;' ﾞ､:.. `,: i:;;,::':" .;:}`::.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「いいっ・・いいよぅ・・センセのオチ○ポぉ・・・もっとぉ・・・
センセの以外知らない・・お子様マ○コにぃ・・・えっちな指導・・してぇ・・・」
「お子様にしては生意気なD、いやEカップになったんだっけ？
いいお、俺の指導ですくすくえっちに成長するお・・・」
蒼星石のおっぱいを揉みしだきつつ、こちらの抽送もさらに激しくなる
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ちなみに、女を爆殺して、左手だけにして愛でる趣味はない
キラー○イーンも出せないし、爪が伸びる時期に殺人衝動が増したりもしない
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∨ / | ＼‐―- ｀ヾ:.:.:.:.|::|:|::::::::|:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::＼::::::::＼::::::::ヽ:::::: ﾍ::::::::|:|
. ﾞ､ ./ ヽ ﾍ. ＼‐-､_ ＼:.l::|:|::::::::|:::::::::::::::::::::/::::::::: /＼::::::::::::＼:::､::ヽ､:::::::|:::::::|::::::::|:|
.＼ / ＼ﾍ ＼､_`‐､ ヽﾘ::|:::::::|::|:::::::::::::::/:::::::::/;才 ヽ:::＼::::::＼｀`ﾞ|:::::/::::::/::::::::|:|
ゝ‐--‐'" ＼, .ヽ＼ ﾞi ヽ!､:::::l::|::::::::::::/:::_;:才 ＼:::＼-‐_ｭｧ:::/|:::::/:|::::::ﾉﾘ
＼ ﾍ l::|:::::|::|:::::::::/::::／ ＿＿_ ＼ｲ=行/|/::|／::::|／
＼ l. ﾍ|:::::l::|::::::/l／l≡テ三彡ミﾐ. 辷ンl:::::|:::::|:::/
＼ | /.:＼| |:::/:: |::::|ゞ､辷タ,,. ､_ｗｗヾｿ:::::|:::::|/
＼ l /:.:.:.:.:.ﾘ|/::::: |::::| ヽWNヽヽ ,,.ｲﾍ::::|:::::|
｀＞ - ,,_ ﾉ＿/:.:.:.:.:.:ﾍ:ﾍ:::::::|::::|､ u ｆ‐-‐7 .／"´ ヽ|::;::|
￣｀ﾞﾞﾞﾞ''―‐ヽ:|::::|: ＞ ._ 乂ソ／ ＼:|
ﾍ:|
「「もうイっちゃう！イっちゅうよぉ・・・・」」
／:. -‐ ￣￣ ー- ､＼
／.:／ ヽ_
/| ./.:／ くﾍ
∨: | 厶/ ／ 、 ヽ 、 |:ﾄヽ
. : . ｌ ｲ/ ﾊ 、 ヽ. |:| |:| ／
＼: . ヽ. // / .i| ゝ 、 、 i j ﾊヽ i、 ≪ｽ<ｸ〉 ／. :
. ＼: .＼ /:| | / i| i{ ｀メヽ. !｀トj/十j/メ 〉. |:|＾|:| ／: . : ./
: : . ＼: . :＼ 〈<ｽ:〉 〈 {_!.Lイ＿_｀ ! ,j/ _..,,ﾆ._、j i / |:| |:| ／ ／. : . : . : .
. : . : . : . : . :＼、《.|:|｜ ＼!斗ｆて下 }／ "´￣｀゛jル´ |:| 〈´ ／/ /／: . : . : . ／
: . : . : . : . : . : . : . :.|:| i ! ｀ゝ ゛弋_ツ //// ∠ ´ i ヾ | /. : {／. : ._,,イ. :／
. : . : . : . : . : . : . : . |:| i ﾍ ヽ ｀ゝ //// 、 J i/ i l: . : . : . : . : . :／
、. : . : . /三三三三三三! ＼i、 － ￢ ｲ j ﾄ ｌ三三三三｀／´
｀ヽ,´=ΞΞΞΞΞΞΞ! ヽ ＞ 、 ｀－´ ／|ヽﾘ !ΞΞΞΞΞ／
＼ΞΞΞΞΞΞΞ! ヾ ＼i三.i .. ＿... ´／Ξ} j /=ΞΞΞΞ／
｀ヽ=ΞΞΞΞΞ｀... ──― 7'ヽ''───' ... / /ΞΞΞ／
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「さぁて、最後はいつものように２人仲良くイカせてやるお。」
水銀燈を下に、蒼星石を上にし、オマ○コを重ね合わせながら交互に挿入し
同時に中だしするのがいつものフィニッシュだ
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.,' .／"" .._ .r-''"´ ￣..ヽ, .' ,,::::::::::::(/ 7-,､
,'// ..| .| .:::"‐''"´￣ ⌒｀`ヽ､:.
i .i ', .| ', .ノ ／／ ./ /,' , ＼.､
',ﾍ ﾍ i ',ﾍ. / ./ //l/l/l /／/ ! ',
ﾍ ヽ i . i | ' , .ゝﾊ ! l ｌ/ｌ/| /_ //./ / j
. _ '｀／j ', i', i 'o ／l lヽl､ {ヽ!.ヽ / / / //〃,}
／ ノ / ', i .i .ﾉl_／l l 小ﾑﾄﾐﾄﾞ､ﾊ.／|/ﾙﾑﾒﾉ///､＼
/ .i .レ'"ヽ_／|i ＼|,'ゝ:zヌﾞ u .,r＝=.ﾉ彡"/ヽ＼ヽ
ノ _ - ー - i__ ''',.-.i__ .||! ∧ ;;;;;;; , .;;;;;;;;;∠イ|!:::ﾊ::::/ｲ
_ .-'''""￣￣ "', ' , ' ,.-i i'''',-i.ﾉﾉ! l :u _ .ｲ,,l !:::ヽ'//
.／ / '-' .| ,', i i .＿ | ゝ V _) ..:."/ l |/:::|｀´
, ' ,' . ',_/.i. ,' ,''" :::O::: ヽ＞-＜.〈// ./ .!!:::::|
/ .i ｀'-' ヽ、 ヽ-'''::O::ー _／. "'ヽ
. ,' .| ' , .／ ヽ i
. ,' .* ' , ', _ _ i__
｀ ヽ 、 人 ' , __ i-
｀ヽ ./;;;;;＼ ' , -'''"
｀`ヽ ..iｰ"´`-.ヽ __ , '
ヽ ￣"''''''-ニ""''''ー___ .／
u u ﾉｲi ｀ヽ、 ,,-''"
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「好きぃ！！・・・やる夫ぉ・・・私とぉ・・蒼星石をぉ・・・
同時にかわいがる・・変態なあなたがぁ・・・大好きなのぉ！！」
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／／:::::::::::::::::::::::::::::
´, '::::/::::.//::::::::/:::::::: ,::::/::::::::::::|
/::::::::::::: //::::::::/::::::::::::/::::! |::::::::|
/:::::::::::::::://|:::::/｜:::::/./l ! |::::| |
/::::::::::: -,ｲ/-!/―|:::::｜| | ||｜::｜l |
|::::::::::::::!,r====､｜:::l､l＼!|ﾊ::::::| l/
l | l::::::::| cトzrﾘ '､:::| ＿`ﾍ､.|〈::::
i l l::::::lｏ ￣｀ ヽ! f二㍉,lﾊ 〉
|ﾍ.＼::| __ ' ヾZソ 〉,/ｲ
＿_ ﾍ lヾ、 /‐::｀丶､ ﾟｏ／::::|
｀ヽ|ﾍ. |:::::::::::::l/ ／,. イ,.ﾑ
! |!＼ ヽ::__／ ‐=ア´ ／⌒
l∧| ＼＿ ,. イ/ ／
l/ `、 ,.ｲ ./
/ ＼!ヽ ／ !/ l
′, ′ ヽ ／ ､|
.′ ヽ
∨
｜ '
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l __
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「センセぇ！！・・愛してるぅ・・・銀せんせぇもぉ・・・
ふたりといっしょにえっちしてぇ・・・蒼はぁ・・しあわせにゃのぉ！！」
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だが、オレには・・・１つだけス○ンド・・・いや、超能力があるお！！
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.／ / '-' .| ,', i i .＿ | ゝ V _) ..:."/ l |/:::|｀´
, ' ,' . ',_/.i. ,' ,''" :::O::: ヽ＞-＜.〈// ./ .!!:::::|
/ .i ｀'-' ヽ、 ヽ-'''::O::ー _／. "'ヽ
. ,' .| ' , .／ ヽ i
. ,' .* ' , ', _ _ i__
｀ ヽ 、 人 ' , __ i-
｀ヽ ./;;;;;＼ ' , -'''"
｀`ヽ ..iｰ"´`-.ヽ __ , '
ヽ ￣"''''''-ニ""''''ー___ .／
u u ﾉｲi ｀ヽ、 ,,-''"
:{（ｃ) } ι ヽ '''´
／ノ,＾ヽ:ヽ !
.. u ／,.ｲ´ﾉ,゜、ヾ｀ヽ !
/,/"／´⌒,｀＼'ヽ.ヽ
i! ,{ !／ ! ;. ｕ' 、 )｀i }: }
ヽ､.: j:{/ i,ﾞ '' ｊ . |/ ﾉ
、 ｀ ｀` ( l",! .ﾘ ｕ : i!:ﾉ ヽ ,,
..ヽ (, ': ::| :| ./ . !: j ';;
｀ヽ､.: ο . _,' j:| ;! "; | ｀J ,,
｀ヽ し : :! │ │: / ''' '´
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「ほらっ、イクぞ！！」
「やる夫ぉ！イックぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！」
「センセぇ！イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！」
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厶/ ／ 、 ヽ 、 |:ﾄヽ
ｲ/ ﾊ 、 ヽ. |:| |:|
// / .i| 八 、 i j ﾊヽ i、 ≪ｽ<ｸ〉
. /:| | / i| i{ ﾘj ノヽ !｀トj/十j/メ 〉. |:|＾|:|
〈<ｽ:〉 〈 {_!_Lイ ｕ ｀! ,j/ _..,,ﾆ._、j i / |:| |:|
/《.|:|｜ ＼.| _,,...ﾆ,,、}／ "´￣｀゛ jル´ |:| 〈´
. ／ |:| i ! . ｀ゝ ゞ"￣｀ //// ∠ ´ i. ヾ |ヽ
／ ､ |:| i ﾍ ヽ ｀シ//// ｀ _ J j/ i l ＼
／ ＼/.ヾ, ! ＼.i、 〈 ) ｲ j ﾄ ｌ
/ / | ! ヽ ＞、 ｀ｰ´ ／|ヽﾘ !i | /
ﾄ、｜ i いj l. ! ヾ . { _i｀ 、 ＿ .. ´ . i_ } j /_i |
,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,' ,..-,, ｀ヽ''-''-'､ __ヾ ,,. -‐ "´ ＿＿ ｀ヾ,_ ＿＿＿＿＿,
r''".| ヽヽ ＿,.´,, ',´´ ｀ヽ、' ,.. - ''"´ ｀｀ヽ 、｀ヽ､'⌒ヽ ; '⌒ﾞ＼
| ,| 川ヽ､／ /ト-;:::、 u丶 '´ .....ヽ、 i. ∪ ＼
| ハ |! j/ ./::`:::::、 .:::r::､::.ヽ .. ＼
ﾚ' i ヽい| i `' '´ :::`:::':;: ヽ ＼
ヽヽヽ .、 i u ／ 、 。 ': |ヽ ; ＼.
ヽヽヽヽ､ヽυ :, :'´ ヽ j ,''! i ）'⌒"' ∪ |
＼＼ヽ ヽ、 υ , ι ι｀┬─'＾ー┬'′ |
｜ l! ヽ、ヽ､--‐ '´ ｀: ヽ､、_:_:_:_:.: :j'´} |/⌒i⌒､| ／.
ヽ､ ヽv-､.ヽ ヽ ,,,_ ゜ υ,' .i !、＿＿,! U ／
｀ヽ 、 丿 ヽゝ,, ::' "´ :/ ,'ヾ ＼
｀`ヽl. | y ＼ ｀`'''' . :-､、: : : ,' ,' ｀ヽ､'
ヽヽ ﾄ､ ｀` フ : :ヽ-く ,' .__,,,,, ヽ
ヽ､|!: :｀‐‐' 。 ＼ u ,,,,ι,,,ι- ''"´´
｀ -,,,.. -- ーー-､ __ ,, -‐'''´
. u // ｀ヽ、 ,,, ,ドクンっ！！ドクンっ！！
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まず水銀燈の中に注ぎ込む
「ああっ・・・きてるぅ・・・熱いのが・・いっぱぁい・・・」
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, ' ／ ,, '"´ ＼ ＼
, ' ィ / ／ ,. -''!:／／ ` 、 ` 、
// / y " ,' , ' ／, '" ヽ、 ヽ、
/ , {Lr' ,' ｲ , ' ィヘｨ,rｨ , ' ` ､ , ' ｝
イ/ , ィﾌ i./j ,' ∧{`ﾚヘく'/_ , " ｨ
/ , , rフ / ! { ,'｝ ﾉ!i': : :ヾ'ヾ' /ヒ r" , '
＿,,,,,..._ ,ィr ''" : : : ﾉ , ' j', : : : : : : :.ﾉ ﾉ , '
, ''" ｀`''‐-､,.......,. r '" : : ､ ィ''"＿ : : ノ,,., , , / , '
, '" , ` ､ ,. , . : : :.', ', ｀ヽ '" !彡'彡" , '
,..ィ" ,. r ''"´￣｀` '- ヽ' _,. -‐ ': : : :.ヽ ヽ、 ,--__r-..' , .'
´ , ,r ､_''": : .. r '''' ‐-'' -‐''''""丶 ,. - '" , '
,.'. 入;;ﾉ:::: : : : ､ ｀ , "
/ {: : :::::::: : : ', , '
' ';:;:;:;: : : .! , '
. ' i ヽ , r , "ドクンっ！！ドクンっ！！
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そのまま抜いて蒼星石の中へ注ぐ
「はあぁぁぁ・・・センセの・・・あっついのがぁ・・・はいってくりゅぅぅ・・・」
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期待した人には申し訳ないが、それはベタベタな催眠術だお
それもギ○スみたいにかっこいい代物でもない
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携帯電話の形をした催眠カメラ、これがオレの超能力の秘密だお
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ｉ"|| ＝ o |
| :|| |￣￣￣| |
| :|| | | |
| :|| | | |
| :|| |＿＿___| |
!､|l､__ｊ──‐ｊ_,ｊ
ｉ￣｀)_)￣￣ )_)
| ｉ´ "￣￣ ゛|
| | Ｅl（ (ｒ'⌒ヽ､
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これはオレが大学時代の恩師にもらったもので
見かけは普通の携帯だがこのカメラのフラッシュを浴びると
どんな人間でも強制的に催眠状態に陥れ、操り人形にすることができる
どんな人間でも、だお
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＿＿
／..::::::::::::::..＼
／..:::::::::::::::::::::::::.＼
／..::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
,. -‐'´..:::::::::::::::::::::...｀丶､
ﾉ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ
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さて、今日のプレイも終わったし、満足したお・・・
それじゃあ記憶を消して・・・
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＿/:／l:.| /l | l l| l ヽ ＼
'´￣ｲ:ニ:ｲ l/＿ヽﾄ、l_ lﾍ | l | ヽ
／/ j:| l l ヽ-ヽ｀ヽ卜、 l j｜ ト l
/:l /:l l | ､＿.二 _ 「 ＼l /イ/ｌ l｜ l
.:/ /:/ l | ￣￣ヾﾐ ﾚ_⌒ヽ} l |｜
,' l:::l ヽ l /// { =ﾐ /／| | l
「´ l＼ ', r - ._ / ,,,, /ｲ /ﾚ'
/ | l ＼ ! ｀ ７ l/ //
ノ| l ! '、 ／ ／ イ:|
l ! ! ＼ ヽ. _／ ７¨´ | ﾊ::l
,l ! |_, - ≧ ､ ＿ _, ｲ l | L! /|
/ ! l | 〃￣ ﾌ水ﾍ＼ | ｌ l / }
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ちょっと待ちなさぁい、次は『かわいいメイドさん（わ・た・し）が
ご主人様にえっちなご奉仕をする』設定でセクロスするんだから
そういう風に記憶を書きかえなさぁい！
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＼:::;イ ' ､ ヽ ｀ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ
／ , :!:i ﾄヽ､ ｀ヾ.､ __.. :. V ::::V;:;:;:;: 〉
, ' .:' .;' :ﾊﾄヽ｀ヽ｀z≦=ァ ::::l :::::V ／
. /ｲ.:i :/::ﾒ､_! ＼ ´'ﾄtjﾊ ｀Y :::l :. :::::::｢
' l.::|ﾚ'.:ｲrft!i ヽゞ‐' ! ::;' ::::i::::::}
Xイ ::ﾊ ゞ'､ /,:ｲ ::::|:::::j
ヾ V! r=ﾆヽ '´}::! .::::;':::/
｀Tﾄ Y´::::〉 /;ｲ .:i::/ﾚ'
|i ＼ ゝ-' '´7 .:::ﾙ
l :::::>､ ＿_. ! ::/'´ヽ.＿ ,ﾍ__..ｨ､
ﾘ! ::::i::ﾊ:! _! ／ｌ:/ r-' /-!/｀ヽ
. ', :::ｌ' ｢ ﾚ' !' _〉､/ _ﾉ,:,:,:,:,:
ﾊ::::! ,ｲ!｢jト}!＼ !_ / 7,:,:,:,:,:,:;:
ハjzY/ / { iﾄ､ ＼ ﾍ/ Y´,:,:,:,:,:,:,:;:
r' V/ / {｀i´} ﾊ 〉 ,'´_j,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:
} ﾊV/ {｀i´} ヾ＝' ! r',:,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:
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抜け駆けしないでよ！！次はボクが
『放課後、かわいいかわいい体操服ブルマ女学生（ボクね）
にセンセがえっちなマット運動を指導する』設定でプレイするんだから！！
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＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
| |
＼ ／
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お前ら・・・いい加減に・・・つーか
これを自分のプレイのために悪用すんなお・・・
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だが、オレの恩師はそれを悪用して結構ブイブイいわしていたようで
数年後、セクハラで訴えられて退官されたらしい、後のことは知らんお
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, ィ ／ / , ! ! 、 ヽ ヽ(ﾇ::.::.::.::.::Ｙ)＿
／/ / , l| | /| l| |l lハ ､ ､て)､::.::.:::|<￣》
/ / / / l| ｌ | ,'｜l| |l | |l ｀、 ∨;=ﾍ::.:::ﾙ1￣}
/ / /| ｌ｜! ｌ| ll | l| | |l ll l|《＿｣｢ｌ「｀ト､/
'/ /ｌ l| | ｜| | ｌ| l| | |l | ｌ|＞七 l| 厂}j,小 !
' / l| l| | ｜ｌ |八 | | ｌ|T"/jＬ斗;ｧj / // l:l |
/ｌ| ｌ| { 丁二ﾆ､ヽﾉ ﾘ' /^玄沙 // / , // ｌ
/ //∧ l 八 弋忘ト ／／ / |:ｌ l| |
'/〃|,小. ヽ ＼^"´ -=彳i 〃/ｌ｣ l| {
|ｌ ｉ| |l |ｉl ＼ ｀丶､ _＿_､-_ｧ , |｜!/｜ l|！
|ｌ ｉ| |l |ｉ| |li| l｢｀７"ﾌ´/ r-′ ／=ｋ| |ｌ ｌ ∨!
|ｌ ｉ| ﾘ i|ｌ |li| iﾊ { ′ ヽ::｀フ:i＾ヽ､//| |{ ！ { l
|川/ |l| |lil 川＼r､__rﾍノY^!::ﾄ::.::.:｢ Ｎﾍ八 い、
| l/{ ｌ|l|/ji| ﾉ !厂ヽ＼ ヽ、∨ ヽ::.:〉 l |ハ ヽ、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あ～ら、どの口がそんなことほざくのかしらぁ
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l .:.::|::::::::::::||::::/::/ﾊ!;;::::::ヾ::::::::::::.:.:: ﾄ､.:.:.:!:::::.:.i |
| .:.::::|::::::::::::|!:/:://^i!;:::::::::: ﾄ､::::::::::.:.:|l:ヽ:.:|::::.:.| |
|.::::::::|::::::::::::|/,ｲ/ |/＼:.::i! ＼:::::::.:.l!::::!.i|l:.|:::!:|
!.:::::::l:.::::::::,iイ/ー- ､､,_ ヾ! _,､ゞ-‐ﾄ､:|ﾉ川:ｲﾘ
!.:.::::!::::::::::|, - ＝=-ｭ､ , .-＝ｭﾘ::ﾉ::!:/
ﾄ.::::::!:::::::::| ｀ヾ{dじﾘ > <7いb;;7'::::／
l/ヽ.::!:::::::::! ´￣ ￣｀/:;ｲ
＼:::::::ﾄ.､ ′ /:::/|
__, ィ´＼:::!. ＼､ )‐' , イ/l/7L_
,イ ^ヾ ヾ! ＼｀ ｰ -‐ '"´l/::/ 「j「ﾄ､
//.:^ヾﾄ厶 _＼_ ／ |:/ 「j ﾄ7:.ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ボクの大事なはぢめてを
それを悪用してけだもののように奪ったくせに・・・
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
使い方次第では、相当にあくどい事もできるモノなので
それを恐れて目立った使い方はこれまでしてこなかったお
せいぜい気に入った女にちょっとしたイタズラをするのに使う程度、だお
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＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
| ＼ ,＿ |
/ ｕ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
何を言うかお、初めは俺を殺そうとしてたくせに・・・
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_ -─- _
| , -──- ､|
r/:::i:::::､::｀ヽ::::::ﾄ
{:::::|ﾄ､::＼:::ﾍ:::/
. l::::iｆ_ﾃ f_ﾃi}::l
}ﾘﾄ､ -, ｲ/{
r‐十示千、
/,-､i }{ fj:.:＼_
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふ～ん、自分を殺そうとした相手に惚れて
しかもそれが自分の教え子とわかってえっちしちゃってるんだから
じゅーぶんおあいこだと思うけど・・・
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|＿
|==ﾐ､
|ﾉ）)）〉
| -ﾟﾉlノ＼
⊂) l|Vヽ!
|x lヽ
|∪†|
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ちょっとぉ、のろけてないで私も混ぜなさいよぉ
嫉妬しちゃうんだからぁ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
だから、この2人にここまで
催眠術を使ったのには、とある事情ってやつがあるお
それは・・・
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＿＿＿_
／::: ＼
／:::::::::: ＼
／:::::::::: ＼
|::::::::::::::: |
／⌒::::::::: ⌒ヽ／
；/:::::::::::: ＼；
；/:::::::::::::: ＼ ヽ；
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そっちこそ、あんなこと15年も秘密にしていやがって・・・
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＿r=ｧ=､ィfZｧ､,、
, ´fフ:´-=_:三ｰ_ｰ^ヘ
／ _r/／'_ｧ'='^ー'｀´｀ ^ｰ＼
/r＝､ｿィｰ'7´ ヽ
ﾊ L／ｲ| ヽヽ ヽ l
, ｿ/ l ﾊﾚ´イ{ { |{. ｜ | ﾊ
//:/ ﾉj ｀´i |｀ヽト ､ |:ヽ. } , ﾘ ｜!
ハ:{／ｲ: { 小7ﾃﾐﾄ､ {ヽ!: / / / l l
ヽ.＿ヽｰ ､ / /／ |:. ヽ. { '赳ハ＼ }:/_ｵメﾘ ｲ/
￣二ﾆヽヽ/ -ﾍ､:.. l:... lト＼｀ /ｨ亙ﾌ'´／/′
ヽ､＿ _-ｧ.:´__::.::.::.:ヽ::＼ j:〉..:.l:... l! ,! ７´ | /
_,._-ﾆ-ｧ‐´ィ二;:-- ､::.::..｀ヽ､..:∧:.. lﾄ_､ ｀ ｰ イ.: j| /{ ﾉ′
‐ ´/´ ／´￣´／::.::.::.::.::..‐.-_､::＼:.ヽ:.. l::.::＞ー＜l!:..:.|:. ﾘ‐／/ﾚ
/′ ／-‐ｧ::´::, ｧ::／.::.:￣:.｀ヽﾄ､.V／::}:ﾊ:{ﾄヽ/!:. !:/‐'::/
／´ ／::.:／ノ／..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='ｲ-!: /::;∠ イ_
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あらぁ、女は秘密が多いほど魅力的なのよぉ、知らなかったのぉ？
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＿＿＿_
／ ＼
／三三二. ＼
／三三二 ＼
|三三二 |
＼三三二 ／
Y──---- く
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ふん、オレはとっくに忘れてたのに・・・
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ﾄ、 ,′ {|:/ ｌ | |｜ | | | | Ｙ|
|:::＼ ｜ {|| | |｜l十￢ | /｜ | |
＼＼:::＼ | ﾞ| | 斤==ミハ || /ﾄ､ｊ | ||
::::::＼＼:::＼. | | | | {:::::;;;| ﾘ| ／癶〈| | ハ
::::::::::::＼〉 ::::＼ | ｜ | ヽ ＼￣ (::;;バﾚ | ,∧｜
:::::::::::::::::::::::::::::::＼| ｜｜ ＼ ＼ , ｀ /! |〃ハ_! -―
::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ｌ | ￣ -‐ - "/｜/″／:::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::/ 厂￣＼ ｌ ｌ＼ イ｜l/ーく::::::::::::＜￣￣
:::::::::::::::::::::::/ /::.::.＼ ＼ l l:::::::::r‐＜ﾍ ｌ 〈::.::.::ヽ＼::::::::::::＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私は・・・・忘れてなかったわよぉ、いつだって・・・
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＼:::;イ ' ､ ヽ ｀ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ
／ , :!:i ﾄヽ､ ｀ヾ.､ __.. :. V ::::V;:;:;:;: 〉
, ' .:' .;' :ﾊﾄヽ｀ヽ｀z≦=ァ ::::l :::::V ／
. /ｲ.:i :/::ﾒ､_! ＼ ´'ﾄtjﾊ ｀Y :::l :. :::::::｢
' l.::|ﾚ'.:ｲrft!i ヽゞ‐' ! ::;' ::::i::::::}
Xイ ::ﾊ ゞ'､ /,:ｲ ::::|:::::j
ヾ V! r=ﾆヽ '´}::! .::::;':::/
｀Tﾄ Y´::::〉 /;ｲ .:i::/ﾚ'
|i ＼ ゝ-' '´7 .:::ﾙ
l :::::>､ ＿_. ! ::/'´ヽ.＿ ,ﾍ__..ｨ､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あ～！！そっちこそなんだかいい雰囲気になってる～！！
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. / / / ∧ ! ＼＼＼ ヽ ', l ',
/ ｜ / / ＼. ＼ ＼ゝ､＼ .ヽノ| | |
i l＼ /／ ＞<＼ ＼ゝ-＼-－─一'| | | |
l | _＞=ニニ＜´ ＼＼ ,ｨチ示-ミ气> | | |
| | | lく r'"/´￣｀ヽ＼ ＼ヽ 〃f｡ f ｉ .} jﾉ| | / |
| | | i.ヽ! { ﾟ （ ） } ＼ ゝ ｰ' ノ | / / .l
ゝヽ ヽ ヽ ゝ ＿ ノ ー--‐' ﾉ/ .／ / /
lヽ＼ ＼＼__ー--‐ ' } ヾヾヾ / ／/ ／./
| ＼l＼ ヽ－'〃〃〃 , -- ､＿__ノヽ ∠／ /／ /
'､ | | ゝｰ＼ ／ ｀ヽl / 〃 /／
＼ | | | | ヽ、 { } ／──‐く⌒｝
｢⌒ >--､--<＼ ヽ / ／ ┌‐ノ⌒ヽ｣＼
r｢⌒/ l／｀ヾ－､ ー-丶､＿＿＿／-‐' r‐'、 ＼ ＼ ヽ
/ 〉 | / ／ / ｀ヽ ￣ヽ､ーイ __ ／ ､ ヽ ', ', ｸﾞｲｸﾞｲ！！
/ ゝ. l | ／ニ｢｝二､ ＼ 〈 i ヽ } ゝ
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も～、次はボクとえっちしようよ～
だから、携帯貸してよっ！！
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_ｧｰ─‐ｒ'ヽｖｩ､
r/:;:;:;{薇}:;:;:;:丶:;:ヽ＼
/:／´￣￣ヾｧ:;:;:＼:;Vヽ
/' / ｌ | !i ヾｫ:;丶:V i
|l l! i ! !|l i l i !ヾ､:x"ﾄ､!
!l i! | !| ! _」ｬ1/l ! (ﾆllﾆ)丶
丶ﾍ{ -_lﾘ´ ｪｧ〃!/, i 《＼＼ ＼
ﾞl| i! ｿ _ " // , ! 》､ 丶.＼ ＼
,|! ｌ ｉ>､´ _ //l /,-v‐､｀ 〉 ヽ ＼
. /〈,ﾉl ! lｌ lｌ://::l//::.::.::.::ヽ ｀ i ヽ. ＼
{/ﾘ !ﾄ､〉,//〉/,ｲ::.::.::.::.::.::ヽ ! ヽ ｀)
〈 'ｧﾆ='､__" /::.::.／::.::.::.〈 | ヽ
l 〔薔〕 ﾞ〈::.／::.::./::.::./ i l l ヽ
| , 丁 / ｿ::.::.::.::/::.::.ﾌ | l ! ､ ヽｸﾞｲｸﾞｲ！！
/ｆ‐～'´"::.::.::.::.::i!::.::.:}′ ｌ | l ヽ
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こらぁ、次はわたしよぉ！！
私に貸しなさぁい！！
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コラ・・そんなことしたら落として・・・
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「「「あっ！！」」」
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＼ /
＼ 丶 i. | / ./ ／
＼ ヽ i. .| / / ／
＼ ヽ i | / / ／
＼
-‐
ー
_＿ --
二 ＝ 二
￣ ガ シ ャ ！ ！ ￣
-‐ ‐-
／
/ ヽ ＼
／ 丶 ＼
／ / / | i, 丶 ＼
／ / / | i, 丶 ＼
━━━━━━━━━━━━━
また・・・いつかのお話・・・だお
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や る 夫 と 蒼 と 銀 先 生
了？
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